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六甲歴史散策 四季折々の自然と異国情趣を感じて六甲山を歩く六甲歴史散策 四季折々の自然と異国情趣を感じて六甲山を歩く

約1,700種の植物が自生し、豊かな自然が美しい六甲山。明治中ごろからは山上の一帯が神戸の居留外国人たちによりレクリエーションの場として活用され始め、現在では1,000万ドルの夜景を望める展望スポットとしても有名だ。

約1,700種の植物が自生し、豊かな自然が美しい六甲山。明治中ごろからは山上の一帯が神戸の居留外国人たちによりレクリエーションの場として活用され始め、現在では1,000万ドルの夜景を望める展望スポットとしても有名だ。

神戸市街地の北側に連なる六甲山。広くは須磨から宝塚まで東西約30kmにわたる山々を指し、「六甲山地」あるいは「六甲山系」ともいわれる。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、神戸のみならず一帯のランドマークとして親しまれている。
五十万年前ごろから隆起しだしたという比較的若い六甲山は、明治時代から居留外国人によりレジャーの山として開発され始め、現在でも美しい眺望、豊かな自然が多くの人々から愛されている。神戸市街地からケーブルカーなどを利用して1時間足らずで到着する山上には、六甲山の開祖A.H.グルーム氏が1903(明治36)年に日本で初めて開設したゴルフ倶楽部のクラブハウス、ヴォーリズ六甲山荘、六甲山オルゴールミュージアムや展望の素晴らしい六甲ガーデンテラスなど多くの施設があり、1日ですべて見て回るのは難しいほど。また、神戸市では66のハイキングコースを維持補修しており、一口に六甲山ハイキングといっても楽しみ方はさまざま。
2010年からは「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」と題し、一年の一時期、六甲山上を舞台にさまざまなアート作品の展示も行われている。年間の利用者数1,000万人以上ともいわれる六甲山は、四季折々に美しい自然を残しながら、つねに新たな魅力を発信し続け、人々を魅了している。